前回の投稿からあっという間に1ヶ月。確定申告や将棋関連の用事があったり、個人的な雑務に追われて土日が埋まっていました。一人で一軒家に住んでると掃除だけで半日かかるので苦労してます。
自作Webサイトを一本公開しようとちょっと前から色々準備をしていたのですが、紆余曲折あり今使っているはてなブログ上に作りました。
今回はそのサイトの紹介、それと予定通りいかなかった言い訳をだらだら述べていきます・・
書籍紹介 Bookish
まずは公開したサイトがこちら
コンセプトは「好きな書籍や著者を紹介する」です。
本の紹介。そう聞くと「いま話題の本」とか「売れている本」、「◯◯賞を受賞した本」を紹介するのか?と連想するかもしれません。
私は少し違うアプローチにしようと思いました。一般的に本の紹介というのは説明の大部分が物語のあらすじになっていて、それを未読者に向けて本の良さを伝えます。
しかし、Bookishは基本的に読了後の読者層に向けて発信し、その本の続編や著者に関すること、関連する別の著者の作品などを紹介します。もちろん未読者がその記事を読んで興味を持ってもらえるならこの上なく嬉しいのですが・・!
書籍紹介という意義について
日常で読書の割合が減っている現代において、その読書をすすめる記事を発信するのは遠回りかもしれません。
一方で最近は積読という言葉をよく聞くようになりました。つまり本を所有はしているということですね。
また、海外発の文化でBookTokというものがあるようです。TikTokのショート動画で紹介された本が爆発的に売れるという出版業界におけるバズり現象。
こちらに詳しく書かれています。
かくいう私も以前、人から影響を受けて本買って読みましたという記事を何個か書いてます。
(数理モデル思考で紐解くルールデザインを読んだ - yasudacloudの日記)
何が言いたいかというと、読書習慣に関わらず本を一冊買うということはそれほどハードルが高くないと思います。そして次に必要なのは、どういうモチベーションで本を読むのか、この後も本を読みたいのか、自分はどんな本が好きなのか、という内なる疑問の答えではないかと考えられます。
Bookishではそういった観点に重きを置き、本屋さんのおすすめの仕方やインフルエンサーの紹介とも異なるアプローチで本を紹介したいと思います。
ちなみに記事は全て手書き(生成AI一切無し)です。やや手間ではあるんですが、好きなことについて自分の言葉で説明出来ないのはおかしいと思いますし、AIの文章は読んでて違和感があるんですよね。
これについて、最近聴いたfukabori.fmで私がずっと感じていたことがきっちり言語化されています 笑
33分から。
→というわけで、個人的な本・読書に関する話は今後はBookish に書いていきます。
余談
当初、エンジニアたるものWebサイトくらい自前でちゃちゃっと作ろうと思っておりました。
去年末にFigmaの課金したこともあって、デザインをFigmaのAIで作ってロジックもCursorで生成していました。
Figmaで生成したWebサイトはReactのコード(厳密にはVite)で出力されますが、その状態だとSPAになってしまいます。メディアサイトはSSGにしたかったのでvike、vike-reactにコードを置き換えるようCursorに丸投げしてビルドも割とすぐ通りました。
Git PushすればCloudflare Pagesが更新されて自動デプロイされることも確認。カスタムドメインも取得&設定も簡単。
前回構築したStrapiについても、UploadプラグインのプロバイダーをCloudflareのR2に変えることでスマホからStrapiに画像アップロード→R2に保存という流れもすぐに出来ました。
サイト作りは順調。
問題は、実際にStrapiにコンテンツを入稿する作業を始めた時でした。
多言語きつい(゚o゚;;
せっかくなら海外にも向けたかったので英語対応しようと思いサイト全体を多言語化、そして記事も全文英語対応しようとしてました。これが良くなかった。
日本語で文章を考えた後でそれを英語で翻訳かけるだけでいいかなと安直に考えていたのですが、だめですね。
例えば、以前少し触れたように日本語と英語で本のタイトルが異なる場合があるのです。原著『Ready Player One』は日本では「ゲームウォーズ」だったり。これを日本語から直訳して『Game Wars』と書いても全く通じません。
また、日本固有の情報(出版社や作中の台詞など)は補足を入れないとこれも意味が通じないと思います。そうすると日本語の文章を考えた後、英語圏で意味がわかるような説明を加えて、それを英訳するという運用になるわけで、キツすぎて挫折しました😇
記事以外にも自分が持っている本を全て載せようとしていたので(もちろん英語表記も)、どうにか初回頑張っても更新が著しく低いものになるところでした。
他にも細かい拘りを色々盛り込んでいたんですが、、コンセプトを変えて、今の状態に至ります。
最後に
やはり好きなことに夢中で取り組んでいる時は非効率だったり手戻りがあってもプライスレスみたいな感じがありますね。
読んだ本の著者について調べたり、Cloudflareをいじってる時は気づいたら結構時間が経っていることが多かったです。
こちらのブログももう少し頻度を上げて更新できるように頑張りたいと思います。