まずは最近、人に勧められて買った本。
「移動する人はうまくいく」

タイトルの通り、"移動する"ということにフォーカスして人生の様々な問題、不都合を解決できると説いています。
移動というのは比喩的な表現ではなく、あくまで地理的な移動を指しています。本書では転職、地方移住、海外旅行、複数拠点生活、ワーホリ、会社員を続けながらでも実践できる"移動"などなど、様々な観点で移動することを推奨しています。また、子どもがいる家庭のケースやリモートワークの活用なども紹介されており、幅広いターゲット層に向けて書かれています。
個人的には、
5章 なぜ、移動すると良い人間関係が増えるのか?
6章 移動体質をつくる30のアクションプラン
あたりが特に面白く、自営業で中古住宅に籠ってる今の自分に刺さる内容でした。
購入に至るまで
同業種の営業マンがおすすめしてたので買ってみました。その方も色々な場所に行っているという話を聞いていたり、他業種の友人でもフットワーク軽く動いてる人達は皆んな充実してるな〜みたいな先入観もあり。
人から本を勧められるのもあまりないので、良い機会でした。
海外ミステリーにハマっているという話
さて、ここからが特に言いたい話。
一年くらい前にも海外ミステリーにハマっていると書いた覚えがあります。
はい、継続して読み続けていました。今年読んだミステリーはこちら。

まず、左からバリー・ライガの「さよなら、シリアルキラー」の三部作シリーズの2と3。これは去年末に年末年始で読むというようなことを書いたのですが、ちょうど元旦から読んでいました。
その後アガサ・クリスティにどハマり。ネタバレとかふいに入ったら嫌だったので、まずは大作と言われる有名どころの「ABC殺人事件」、「アクロイド殺し」、「オリエント急行の殺人事件」、「そして誰もいなくなった」を読破。
なぜアガサ・クリスティを読み出したかというと、昨年読んだピーター・スワンソンの「8つの完璧な殺人」で実在のミステリー小説に触れられていて、特にクリスティ作品をリスペクトしている印象があったためです。
そういったこともあり、ピーター・スワンソンの過去作品も読み出しました。
「そしてミランダを殺す」、「アリスが語らないことは」この2つは特に面白いです。加えて、今年の6月に「9人はなぜ殺される」が発売されました。こちらはクリスティの「そして誰もいなくなった」のオマージュですが、個人的には前述の2作品の方をまず勧めたいところです。
※新書にも関わらず、トートバッグに入れて持ち歩いたらカバーがヨレヨレになってしまいました。書い直すか結構悩ましいです。
ピーター・スワンソンのこれらの作品には、いずれもミステリー小説好きの登場人物がおり、"アガサ・クリスティ"という単語が作中に出てきます。2人の作品を交互に読んでいた自分には地味に熱い展開でした。
アガサ・クリスティの作品は多数あり、世界的に有名で歴史もあります。そこで、ChatGPTを活用をしてネタバレしない範囲で、自分の趣向に合ったおすすめ作品を尋ねるという現代的な本の選び方もしてみました。
それが、エルキュール・ポアロが最後に登場する「カーテン」。これも大変面白いのでお勧めしたいです。他の作品に比べて有名ではない印象があるんですが、どうなんだろう。
「カーテン」を読んだ後、他の作家の本も読みたいというセンチメンタルな気分になったのでアンソニー・ホロヴィッツの「カササギ殺人事件」を読み始め、現在に至ります。これはまだ下巻の30%くらいの進捗で、ぎりぎり年内に読み切れそう。
彼の作品も今のところ沼りそうで、読みたい(読まなきゃ落ち着かない)本がまた増えそうです( ´Д`)y━・~~
最後に
ミステリー小説だけで年14冊読んでたのは自分でも少し驚きでした。
なんとなく月1冊くらいペースを意識していて、外出時に持ち歩いたり、気持ちが乗ってる時期には寝る前に毎晩読んだりしてました。一方で2週間くらいブランクを作った時期もあったので月1ペースを超えていたのは意外です。
他にも読みたい海外ミステリーが沢山家に溜まってるので来年もこのペースでいきたいものです。
そしてお気づきかもしれませんが、、今年は技術書を一冊も買ってませんでした。
技術書を読むことがスキルアップに直結するわけではありませんが、インプットの機会が少ないのは停滞の一歩だと思うので反省すべき点です。
他には将棋の本や漫画も色々読んでましたが、長くなるので割愛。
あと読書会なるものに一度行ってみたいんですが、いかんせん勇気が出ず。これも課題です。
また一年後に良い読了報告がしたいものですね。